こんにちは。管理部のマツオです。

芸術の秋、食欲の秋、ようやくやって来た秋です。

 

タイトルは、岡本太郎氏の名言から。

芸術の秋というと、真っ先にこの言葉が思い出されます。

小さい頃、家に太陽の塔の顔の壁飾りとか、

底が太陽の塔の顔のレリーフになってるグラスとかあったので、刷り込みかもしれない。

 

岡本太郎氏は、美術品としての縄文土器を世に知らしめた人でもあります。

彼はその造形美に「心身がひっくり返るほどの」激しい感銘を受け、論文や著作で縄文土器を論じ、

現在の縄文土器に関する美術論の流れを作ったと言われています。

火焔式土器を見ると、何となく納得できる話です。

 

火焔式土器って実は実用品らしいです。

表面についているものを分析すると、明らかに調理に使われたと思われるとのこと。

その土器で調理されたものの一つが、栗です。

 

現代でも、美味しく栗を食べようと思ったら、皮をむかなくてはなりません。

お湯につけて、鬼皮(固い皮)をむいて、さらに渋皮を包丁でむいて…

1Kgでだいたい2時間半から3時間くらい。

鉄の包丁でなく、石器だともっと大変だったろうなあ…

「そんな苦労をしてでも食べたい」欲求は縄文の昔も今もあんまり変わりないかも。

 

という訳で、栗です。

熊本県産 3L寸 1Kg 980円(税抜)